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遺言書

遺言書をぜひ作りましょう!

遺言書とは「亡くなった方が、死後のために遺した言葉や文章」の事です。
「よく分からない」「難しそう」と敬遠されがちな遺言書ですが、「こうしてほしい」と亡くなった後に伝えるためのメッセージです。もし作るかどうか迷っているのならば、遺された家族が「あの時作っていたら…」と後悔しないためにチャレンジしてみませんか?

■ 主に必要なもの
自筆証書遺言書
秘密証書遺言書
公正証書遺言書
任意後見契約書
尊厳死宣言書

なぜ必要なのでしょうか?

まず、「大切な人へ想いを伝える手段」であるからです。
たとえわずかな財産であったとしても、誰に渡したいのか、どう扱ってほしいのか、それらの想いは形にしなければ伝わりません。

次に「遺産相続をめぐる争い」が急増しているからです。
昨今の雇用状況や経済状況が理由として考える事が出来ます。終身雇用が崩れ、将来に誰もが不安を感じています。そのため「少しでいいから貰えるものは貰う」という考え方に繋がり、たとえ僅かな遺産であったとしても家族間で争う事になるのです。

遺言書を作る時期

死ぬ間際に書くものと考える方が多いですが、それは誤解です。
人は不慮の事故などにより突然、亡くなる事があります。

また事故の後遺症などで、判断能力が無くなる事もあり得ます。そのため、残された家族が困らないよう「自分が元気な時」に作成しましょう。

民法961条の規定により、満15歳以上の方はいつでも遺言書を作成する事ができますし、何回でもその遺言を訂正したり、取消や書き直しも可能です。
思い立ったが吉日、ですよ!